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ともこのもと。

Date : 2013年02月12日

スリランカにて、村落隊員の活動見学


お久しぶりです。

2月ももう半ばかと思うと、時の流れの速さを感じずにはいられない。

今回、縁あって知り合えた村落先輩隊員で、今スリランカで活動中の方の活動を見学しにやって来ました。
(村落というのは青年海外協力隊の職種の一つで、正式には村落開発普及員と言う。秋募集からコミュニティ開発に名称変更。)
というわけで、31カ国目の訪問地であるスリランカに来ています。
二月後半からいくつか研修が始まるのですが、まだその課題が終わってないので帰国後すぐに取り組まねばなりません( ;´Д`)

なぜそんな時にわざわざスリランカまで来たかって?

彼女の活動、実は国は違えど、わたしの活動に通じるところがあるのです。
同じ水案件で、コミュニティでの衛生啓発などがその主な要請です。
そんなこともあって、わたしは今回応募に際していろいろ相談に乗ってもらい、無事に合格できたのも彼女のおかげだと思っています。
面接のコツとかも教えてもらったし(笑)
合格できたら活動見学しに行きたいなぁと、かねてから計画しており、今回それが見事現実となった訳です。

さて、そんな彼女は赴任七ヶ月にして既にシンハラ語はペラペラで、タミル語にもチャレンジしているようで、片言だけどタミル語もいけるらしい。
そもそも活動地域が、スリランカのキャンディという主要都市の中で市役所が持っているタミル人の居住地区ということが、タミル語も出来なくてはいけない最大の理由。

でも、一緒にキャンディを歩いている途中にも、何人もの現地の人から

「サエ!サエサン!」

と声を掛けられるのを見て、あぁ、さえちゃんはすごく現地の人の信頼を得ているなぁ。と、実感。

そして自分がブルキナファソで、同じようにブルキナベの信頼を得ることは果たして出来るんだろうか、と少し不安になりました。

そこでやはり思ったのは言葉。

自分が思っている以上に重要なんだと改めて気付きました。
わたしは元々文化人類学を大学院で研究していたこともあり、言葉の重要性については重々理解しているつもりでした。
しかし、協力隊のOBインタビューで、現地語ができなくてもなんとかなってるよと、職種によってはそんなことを言う人も中にはいて、そんな人に対して本当なのか?と疑っていた時期もありました。
しかもそれが少数派ではなかったりした時には、言葉ってそんな大事でもなかったりするんだろうか?と新しい疑問も湧いてきていよいよ悶々とする日々。

でも自分の目で見たところ、やはり大事なんです。
さえちゃんは、村落隊員は、話さないと何も始まらないから、活動をしようとすると必然的に話すことになるよ。と言ってました。

信頼を得て、よい活動に結びつける為には現地の人たちが話す言葉を理解しなくてはならない。
今回、わたしは首都を中心とする三県の合同プロジェクトでの派遣となります。
わたしの隣の任地であるジニアレという場所でも、ゾルゴにはモレ語話す日本人がいるという名を轟かすことのできるように頑張りたい!!
というのが目下の目標。

早く言葉を習得する為に、どんどん現地人の中に混じっていくぞー!!
家の近くでは夕方くらいになるとジャンベという西アフリカの太鼓を片手に現地の人たちが集まってお酒を飲んでいるらしいので、そこにわたしも混じってジャンベを習いつつ、現地語も学ぼうと思います( ´ ▽ ` )ノ
どうなるか分からないけど…向こうに行ってからねをあげてるかもしれません(笑)

と、計画ばかり立っていきますが、まずはフランス語!!
ではまた。...Au revoir♪
写真は、さえちゃんの活動先であるキャンディのタミル人地区
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AUTEUR

ともこ

Author:ともこ
写真を撮りながら世界中のかわいいもの・おいしいものを探すことが大好き♪現在、32カ国訪問済み.

青年海外協力隊平成25年度1次隊(村落開発普及員・水の防衛隊)として、西アフリカ・ブルキナファソのゾルゴ(首都から東方向約110キロ)にて活動中。ブルキナファソの今をゆったりと綴っています。

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