ともこのもと。

Date : 2013年02月

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水の防衛隊研修2日目

研修2日目。

P2271465_convert_20130227231820.jpg


今日の内容は、①水管理組合訪問 ②上下水道講義 ③フィールドワークの手法
以上、3本立てでした!!!

今日の内容と所感を忘れないように書いておこうと思います。


①水管理組合訪問
甘楽多野用水土地改良区という組合を訪問。
いろいろお話お伺いしました。

組合の成り立ちから、現状、運営管理などなど・・・

恥ずかしい話なのですがそもそも、田んぼに引いてある水ってお金が必要だってことを私は正直に言えば知らなかった。
田んぼの淵には必ず用水路がある。
それはわかっていたけど、用水路に流れる水は水利料を水利組合が徴収し、それによりその維持管理が成り立っているそうな。
要は、用水路に流れている水は、利用料がかかっているということ。
川や湖から引っ張ってきていることでお金が発生している。
それは国や地方が管理しているのではなく、その地方の水利組合が維持管理を担っている。

しかも、今日訪問した甘楽多野用水土地改良区の下に、各地区の水利組合が存在。
甘楽多野用水土地改良区は、甘楽幹線水路やメインの用水路の維持管理を担い、水利組合が各地区の
今日はその中でも長根水利組合の組合長がいらっしゃってくれて、その話がとても参考になった。

これからブルキナファソで、わたしは現地の井戸管理委員会のサポートと、対象地域の衛生啓発をします。
イメージとしては、井戸管理委員会→今回で言えば水利組合的存在なのかなと。

水利組合の組合長さんの話によれば、やはり水が有料であることについて賛同してくれない人も多いようです。
いかに説得して水利料を徴収するか、非常に難儀であると。
ブルキナでもきっと井戸管理委員会のサポートをするのは難しいのだろうなぁと思います。

円滑な活動には人間関係の構築が重要である、というのは場所は違えど同じようで、、、やはり日本では地域のネットワークが非常に重要であるとのことでした。

用水路の修繕にかかる費用や、その人件費など、、普段なかなか知りえない金銭面についての話も聞けて非常に参考になりました。


②上下水道講義
上下水道と言いつつ、なぜか下水は独断と偏見でカットされてしまったため(笑)
今日は浄水場の見学に行きました。

水が河川から引っ張ってこられ、蛇口からひねって出るまでにどのようにきれいになっていくのか。
デモンストレーションしてもらいながら勉強。

小学校や中学校時代の社会見学や、理科の実験を思い出すような懐かしい感じでした。

P2271494_convert_20130228000243.jpg

そこで登場したのが簡易ろ過キット。
これ
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任地でも積極的に活用したいです。
自分で作れるか疑問ですが・・・

③フィールドワークの手法
実は私はこれが一番参考になったのではないかと思っています。

任地に行ったときに、どのような順序でどのようにフィールドワークを行うか。
どう段取りするか。

二つの例を挙げ、ケーススタディをしました。
また、インタビューをする時の留意点や、インタビュー調査の手法など。。

私は大学院でこれらの勉強をすでにしていたはずなのに、忘れていることばかりで悲しい。
勉強しなおす必要があると強く思いました。


なんだか長くなってきたので今日はこれまで~!!
おやすみなさい★ Bonne nuit★
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AUTEUR

ともこ

Author:ともこ
写真を撮りながら世界中のかわいいもの・おいしいものを探すことが大好き♪現在、32カ国訪問済み.

青年海外協力隊平成25年度1次隊(村落開発普及員・水の防衛隊)として、西アフリカ・ブルキナファソのゾルゴ(首都から東方向約110キロ)にて活動中。ブルキナファソの今をゆったりと綴っています。

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