ともこのもと。

Category : 海外編

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本と旅をする



旅も9日目。

バリのウブドに別れを告げ、マレーシアはクアラルンプールに戻ってまいりました。
これから二泊三日でマレーシアを旅した後にいよいよ帰国します。
帰国後しばらく東京の友達宅にお世話になり、日曜日のお昼に山口へ帰ります。

今回旅で本を読むことを課題としていましたが、まぁなかなか時間もなく…というか夜は疲れて寝てしまうことが多かったですヽ(;▽;)ノ
反省。

写真の本を持ってきたのですが、まだ一冊しか読み切れてない(笑)
でも、川田順造さんの本だけは必ずや読み切ります。
帰りの飛行機もあるし、わたしにはまだまだ時間がたくさんあります!
読むって決めた時に一気に読み切った方がいいことを悟りました(笑)


さて、旅を振り返ってみると、インドネシア本当に素晴らしかった。
来てよかったです。
バリも、観光地~って感じはしたけど、ウブドは本当によかった。
のんびりできたし、心もスッキリキレイになったなぁと思います。

大量の本が重かったけど(笑)、とりあえずあと何冊か読み切れば持ってきたかいもあるってもんです。
旅の途中に読んだ本って記憶により残っている気がするし、それはそれでいいのではないかと。
と言うわけで、旅も残りわずか。

どうか日本の桜よ散らないで~わたしを待っててね~~!!
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文化の違い



インドネシア8日目。
さっそくリアルタイムの更新ができてない(笑)

さて、バリに来ています( ´ ▽ ` )ノ
バリに来てからガネーシャによく会います(笑)

どうも風邪を引いたようで、バリの一日目は調子が悪かったのですが、やっとよくなりました。
体調管理は自己管理の甘さだと、知人から指摘があったんですが、まさにその通り( ; ; )
ブルキナファソでも気をつけないと、マラリアにかかってしまいます。

さて、今はバリのウブドというところにいます。
いろいろ考えたのですが、予算的に厳しいこともあり、ゆっくりしたかったのもあり、ウブドでのんびりすることにしました。
1人だと、どうものんびりしてしまう( ;´Д`)

バリ式マッサージと、伝統芸能鑑賞を観て、ウブド散歩。
散歩といってもただの散歩じゃないです。
6時間くらい歩き続けました(笑)
ウブドは街から少し外れただけで、素晴らしい田園風景が広がっています。
あまりの素晴らしさに、感動してしまった( ´ ▽ ` )ノ

と、それはまた書くとして…
今日は文化について少し書きたいのです。

バリは「魅惑の小宇宙」と言われてて、ジャワ文化と違うと話には聞いていましたが、本当に全然違うんですね。


街中ガネーシャだらけ。

アザーンが聞こえて来ない。
まず、モスクも見当たらない。

インドネシアのヒンズー教徒ってたったの1%らしいのですが、全てこのバリにいるんじゃないかってくらい、ここではヒンズー教を感じる。
ヒンズーを感じるというか、イスラムを感じない。

隣の島なのに、こんなにも違う。

それに驚きを隠せません。

神が棲む島と聞いてきました。
日本で神が棲む島と言えば、沖縄の久高島でしょうか。
比較してみようと思いましたが、規模が違い過ぎて難しい(笑)

でも、バリの人々は信仰が厚く、毎日お祈りをしている。

ガネーシャの数もとても多い。

お寺の数も段違いで多い。

そんな風景を目にすると、神様がいる気がしてくる。
久高島にも神様っているなと思ったように、バリにもいるんですね。


協力隊でインドネシアに派遣予定の方がちょっぴり羨ましい(笑)
インドネシアだけでも見どころがたくさんあります( ´ ▽ ` )ノ

490もの民族。
それ以上の言葉。

奥が深いです。

インドネシアの井戸



こんばんは。
インドネシアも3日目。
なのにまだ一回しか更新できてないです(笑)

到着してからこの数日で、ボロブドゥールとプランバナンへ行ったり、ホシゾラというNGOの見学をしたりなかなか充実しています。

さて、今回の旅の前半5日は友達に同行してまして、後半は1人でバリでのんびりすることにしました!
マッサージ行ったりバリ舞踊見たり、時々本を読んだりフランス語を勉強したりする予定。

ということと、時同じくして25-1の村落隊員がわたしを含め3人も(笑)インドネシアに旅行してるということが判明して、インドネシアで集合することに(^O^)/
みんな考えることは一緒なのね~★


と、それはいいとして…今日みなさんにお見せしようと思いましたのは、インドネシアの井戸!!

水の防衛隊として、ブルキナファソの井戸の維持管理および、衛生教育をしに行く訳ですから、井戸を見るとなんだかうずうずしてくるのです(笑)

ジョグジャカルタしか見てないのですが、人の居住区へ立ち入るとかなりの頻度で井戸を見かけます。
どうやら現役らしい。

しかも、どれもこれも浅井戸。
添付した写真の通りです。
研修で学んだ知識を発揮すると、浅井戸=不衛生。。
なんてったって、蓋がついてないもんですから、上から埃や砂が入るだけでなく、病原菌の繁殖も激しい。

なぜ、インドネシアには浅井戸ばかりあるのだろう…気になって気になって仕方ない。
研修で聞くところによると、国連の安全基準を浅井戸は満たさないようで、今アフリカで作られているポンプ式井戸は全て深井戸だとか。
ただし、人口増加の激しいエチオピアで今やっている井戸のプロジェクトでは、ロープポンプという浅井戸を作っているそうな。まぁ、浅井戸の方がコスト面を考えるといいのかもしれない。

と、インドネシアと井戸の関係はよく分からないのですが、ネシア人に聞くと、さすがに飲み水としては利用してないと。。
そりゃそうか(笑)

インドネシアでますます井戸について興味をもちました(笑)
いい傾向!!

帰路にて旅の総括を



無事に帰国しました!
遅延や欠航が多いし気をつけてねと釘を刺されたAir Asiaは、寸分の狂いもなく全てオンタイム。
結構いいかもしれない。

旅をしながらもなるべくリアルタイムでブログ更新したいと思いつつ、それは自分にとって難しいことを知りました(笑)
こう見えても毎日なんだかんだ気を張ってるようで、宿に帰るとバタンキューってことが多かったなぁ( ;´Д`)

次は3月末にインドネシア&マレーシアに卒業旅行へ行くので、その時にはもう少しアップできるようにしたいなぁ。。。


さて、そんな話はさて置き。
旅ってすごく人を成長させるものだといつもいつも思います。

今回もすごく勉強になりました。

色んな人と出会いました。
スリランカではたくさんのシンハラ人、タミル人、みんな温かかった。

旅で友達になった日本人、フィンランド人、台湾人、フランス人にもお世話になりました。
みんなに出逢えて本当に嬉しい。
Facebookのおかげで、離れていてもずっと繋がっていられます。

それから元々友達だった人にも全員無事に現地で合流できました!
素晴らしい( ´ ▽ ` )ノ
一番お世話になったのは、間違いなく元々の友達であるみなさんです。
忙しい中、のこのこ現れた私によくしてくれて本当にありがとう。


今回は、一つ印象的だったことを残しておこうと思います。
旅行中、1人のフランス人と出会ったんです。

彼女はフランスの大学で、今は歯学部に在学中。
将来は歯科医になるらしい。
フランス人とは言え、ニューカレドニアに5歳から大学入学まで住んでいたらしい。
そんな彼女はとても流暢に英語を話し、フランス語もノーアクセント。

これまでフランス人のイメージって、気難しい・プライドが高い・英語が話せても話さないなどなど、なんだかあまりよくなかったんですが、彼女と出会ってからイメージがガラリと変わりました。

気の遣えるフランス人とでも言おうか。
アジアを旅してるだけあって、とても好奇心旺盛で、明るくて元気。
日本にも来たことがあるらしく、少しだけど日本語も分かる。
なにより、気遣いが上手い。

英語があまり話せない私は、みんなの会話をふんふん、って聞いて何となく理解するくらいしか会話に参加出来なくて、とても悔しい思いをしましたヽ(;▽;)ノ

そんな彼女と、来年か再来年、ブルキナファソかフランスで会うことを約束し、お別れしました。
絶対その頃にはフランス語で話ができるようにするぞ、と心に誓いました!
初めてできたフランス人の友達、大切にしたいです。
いつかもう一度フランスに行きたいと思いました。
これまでフランスには二度行ったことがあるけど、Parisにしか行ったことがないんです。
リヨンとか、ニースとかにも行きたいなぁ。

旅先の国の人や旅先で出会った海外の人たちが、日本という国や、日本人に対してどんなイメージでいるのか分からないけれど、フランス人との出会いで私のフランス人に対するイメージが変わったように、わたしを通して彼らの日本に対するイメージが変わる可能性が大きいのではないかと改めて思うようになりました。

どんな時も人に親切でありたい。
私が異国で色んな人に助けられたように、私も困ってる人たちには手を差し伸べたい。

日本人であることに誇りを持ちたいし、もっと勉強しないといけないなぁと、強く思います。
まだまだ勉強不足。

特にブルキナファソをはじめとする西アフリカの現状については、どんなことでもスラスラと答えられるようにしなくてはならないと、思います。
英語とフランス語と日本語で(笑)
今回もいろいろ聞かれてかなり困りました( ;´Д`)
特に英語ができない上に、井戸とか、JICAの水プロジェクトとか、衛生啓発って英語でなんて言うんだ?!??などなど、専門用語が本気で全然分からなくて非常に困りました。
これから頑張ります。

さて、帰国後は研修が待ってます。
群馬と東京で。
新しい出会いにワクワクしながら、課題本を読もうと思います!!
写真は、スリランカの車窓より海を望む女子。

ではまた!

スリランカにて、村落隊員の活動見学


お久しぶりです。

2月ももう半ばかと思うと、時の流れの速さを感じずにはいられない。

今回、縁あって知り合えた村落先輩隊員で、今スリランカで活動中の方の活動を見学しにやって来ました。
(村落というのは青年海外協力隊の職種の一つで、正式には村落開発普及員と言う。秋募集からコミュニティ開発に名称変更。)
というわけで、31カ国目の訪問地であるスリランカに来ています。
二月後半からいくつか研修が始まるのですが、まだその課題が終わってないので帰国後すぐに取り組まねばなりません( ;´Д`)

なぜそんな時にわざわざスリランカまで来たかって?

彼女の活動、実は国は違えど、わたしの活動に通じるところがあるのです。
同じ水案件で、コミュニティでの衛生啓発などがその主な要請です。
そんなこともあって、わたしは今回応募に際していろいろ相談に乗ってもらい、無事に合格できたのも彼女のおかげだと思っています。
面接のコツとかも教えてもらったし(笑)
合格できたら活動見学しに行きたいなぁと、かねてから計画しており、今回それが見事現実となった訳です。

さて、そんな彼女は赴任七ヶ月にして既にシンハラ語はペラペラで、タミル語にもチャレンジしているようで、片言だけどタミル語もいけるらしい。
そもそも活動地域が、スリランカのキャンディという主要都市の中で市役所が持っているタミル人の居住地区ということが、タミル語も出来なくてはいけない最大の理由。

でも、一緒にキャンディを歩いている途中にも、何人もの現地の人から

「サエ!サエサン!」

と声を掛けられるのを見て、あぁ、さえちゃんはすごく現地の人の信頼を得ているなぁ。と、実感。

そして自分がブルキナファソで、同じようにブルキナベの信頼を得ることは果たして出来るんだろうか、と少し不安になりました。

そこでやはり思ったのは言葉。

自分が思っている以上に重要なんだと改めて気付きました。
わたしは元々文化人類学を大学院で研究していたこともあり、言葉の重要性については重々理解しているつもりでした。
しかし、協力隊のOBインタビューで、現地語ができなくてもなんとかなってるよと、職種によってはそんなことを言う人も中にはいて、そんな人に対して本当なのか?と疑っていた時期もありました。
しかもそれが少数派ではなかったりした時には、言葉ってそんな大事でもなかったりするんだろうか?と新しい疑問も湧いてきていよいよ悶々とする日々。

でも自分の目で見たところ、やはり大事なんです。
さえちゃんは、村落隊員は、話さないと何も始まらないから、活動をしようとすると必然的に話すことになるよ。と言ってました。

信頼を得て、よい活動に結びつける為には現地の人たちが話す言葉を理解しなくてはならない。
今回、わたしは首都を中心とする三県の合同プロジェクトでの派遣となります。
わたしの隣の任地であるジニアレという場所でも、ゾルゴにはモレ語話す日本人がいるという名を轟かすことのできるように頑張りたい!!
というのが目下の目標。

早く言葉を習得する為に、どんどん現地人の中に混じっていくぞー!!
家の近くでは夕方くらいになるとジャンベという西アフリカの太鼓を片手に現地の人たちが集まってお酒を飲んでいるらしいので、そこにわたしも混じってジャンベを習いつつ、現地語も学ぼうと思います( ´ ▽ ` )ノ
どうなるか分からないけど…向こうに行ってからねをあげてるかもしれません(笑)

と、計画ばかり立っていきますが、まずはフランス語!!
ではまた。...Au revoir♪
写真は、さえちゃんの活動先であるキャンディのタミル人地区

AUTEUR

ともこ

Author:ともこ
写真を撮りながら世界中のかわいいもの・おいしいものを探すことが大好き♪現在、32カ国訪問済み.

青年海外協力隊平成25年度1次隊(村落開発普及員・水の防衛隊)として、西アフリカ・ブルキナファソのゾルゴ(首都から東方向約110キロ)にて活動中。ブルキナファソの今をゆったりと綴っています。

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